いろはだより~編集後記~
書きたい時に書きたいことを思う存分書きました。これからもそうするつもりです。
辛秀玲
書きながら、言葉の面白さを改めて感じました。これからもいろは文集を宜しくお願いします!
崔悠玉
欠けたものが多い一年でした。しかし、不完全だからこそ際立つ「日常」、紡いだ言葉、かけた思いがあったことを知った今、悪いことばかりではなかったと思えました。
姜世羅
ことばを紡ぐことのおもしろさ、そして難しさに気づいた大学生活でした。これからも書くことで、人生を豊かにしていきたいです。
河未来
私たちの愛と想いが詰まった、時を「かけて」ずっと繋いでいきたい言葉たち-いろは-を是非ご覧ください。
金春華
いろはを書いてみて、本当に何もなかった、何かが欠けていたそんな一年でした。
当たり前なんてない、そう思えたきっかけでした。
高貞任
生活の中にある「かける」を記してみました。たくさんの「かける」に出会ってみてください。
許世蓮
今年は初めての試みが多い年でしたが、言葉の力を強く実感できた年でもありました。無事みんなと一緒に同じ時間を駆けることができて嬉しく思います。
金裕弘
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今回、「いろは」の発表にあたって多くの人にご支援いただきました。
文集制作に携わってくださった関係者各位にお礼を申し上げます。
素晴らしい文章を寄せてくださった講師の高和政先生、大阪朝高・李京柱先生、ありがとうございました。
日本語学科OBOGの皆さん、寄稿していただきありがとうございました。
監修の李英哲先生には編集、制作のすべてにわたり多くのご指導をいただきました。感謝いたします。
最後に、本年度の「いろは」完成にご協力いただいたすべての皆様に心からお礼を申し上げます。
고맙습니다!!!
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